残留農薬検査など食品の安全に関する測定、検査、分析を承っております。茨城県つくば市。

カビ毒

カビ毒ある種のカビが農作物に付着・増殖し、そこでカビの二次代謝産物として産生する化学物質(天然毒素)のうち、人や家畜の健康に悪影響を及ぼすものを、総称して「カビ毒(マイコトキシン)」といいます。発がん性を有するものも多いため、農作物の生産、貯蔵、加工および流通の各段階で適切なリスク管理が求められています。

検査項目

分析項目 詳細
アフラトキシンB1、B2、G1、G2、M1 天然物質の中で最も発がん性が強く、輸入ピーナッツ・トウモロコシ・スパイスから検出される。ピーナッツに国内基準あり
オクラトキシン 穀類・コーヒー豆・ブドウ加工品から検出される。
ヨーロッパの基準あり
デオキシニバレノール(DON) 輸入及び国産小麦・大麦から検出される。
国内暫定基準あり
ニバレノール(NIV) 輸入及び国産小麦・大麦から検出される。
国内基準なし
パツリン リンゴの腐敗菌から産生され、リンゴ果汁によく汚染が認められている。国内基準あり
T-2トキシン 穀類から検出される。
国内基準なし
HT-2トキシン
ゼアラレノン 輸入穀類で検出される。
ヨーロッパの基準あり

検査料金及び納期

検査のご依頼

「ご依頼に際しての注意事項」をご確認の上、検査依頼書にご記入いただき、事前にFAXをお送りください。

ご依頼方法はこちらから  検査依頼書ダウンロード 

検査項目

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