カビ毒
ある種のカビが農作物に付着・増殖し、そこでカビの二次代謝産物として産生する化学物質(天然毒素)のうち、人や家畜の健康に悪影響を及ぼすものを、総称して「カビ毒(マイコトキシン)」といいます。発がん性を有するものも多いため、農作物の生産、貯蔵、加工および流通の各段階で適切なリスク管理が求められています。
検査項目
| 分析項目 | 詳細 |
|---|---|
| アフラトキシンB1、B2、G1、G2、M1 | 天然物質の中で最も発がん性が強く、輸入ピーナッツ・トウモロコシ・スパイスから検出される。ピーナッツに国内基準あり |
| オクラトキシン | 穀類・コーヒー豆・ブドウ加工品から検出される。 ヨーロッパの基準あり |
| デオキシニバレノール(DON) | 輸入及び国産小麦・大麦から検出される。 国内暫定基準あり |
| ニバレノール(NIV) | 輸入及び国産小麦・大麦から検出される。 国内基準なし |
| パツリン | リンゴの腐敗菌から産生され、リンゴ果汁によく汚染が認められている。国内基準あり |
| T-2トキシン | 穀類から検出される。 国内基準なし |
| HT-2トキシン | |
| ゼアラレノン | 輸入穀類で検出される。 ヨーロッパの基準あり |
検査料金及び納期
- 料金 : 1項目20,000円(税別)
- 納期 : 7営業日










