食品添加物
食品添加物とは、食品の加工や保存の目的で食品に添加、混和などの方法によって使用されるもので、「指定添加物」、天然添加物として品目が決められている「既存添加物」のほかに、「天然香料」や「一般飲食物添加物」に分類されています。(平成21年6月4日現在、指定添加物393品目、既存添加物418品目、天然香料612品目)
食品添加物は、使用基準、製造基準、保存基準および成分規格が食品衛生法で規定されており、基準に反した使い方や、規格に合わない添加物の販売、使用などが禁止されています。
また、容器包装に入れられた加工食品では、原則として、使用したすべての添加物名を、容器包装の見やすい場所に記載する必要があります(JAS法では、一括表示の原材料欄に、食品添加物以外の原材料と食品添加物に区分し、重量の割合の多い順に使用したすべての原材料を記載することになっています。)
検査項目
| 用 途 | 検査項目 |
|---|---|
| 保存料 | ソルビン酸、安息香酸、デヒドロ酢酸 |
| 甘味料 | サッカリン、ソルビトール、アスパルテーム、サイクラミン酸 |
| 防カビ剤 | イマザリル、OPP、TBZ、ジフェニル |
| 乳化剤 | グリセリン脂肪酸エステル、ポリソルベート |
| 酸化防止剤 | BHT、BHA、TBHQ |
| 着色料 | タール色素(定性) |
| 発色剤 | 亜硝酸根、硝酸根 |
| 殺菌剤 | 過酸化水素、次亜塩素酸 |
| 漂白剤 | 二酸化硫黄 |











