残留農薬ニュース
タイ産きだちとうがらしからプロピコナゾール検出 モニタリング強化へ
今般、輸入時に実施した「タイ産きだちとうがらし」から基準を超えて
プロピコナゾールが検出されました。
今後は、検疫所においてモニタリング検査の頻度を30%に引き上げられて
検査が行われます。
厚生労働省 報道発表資料より
当センターでは、プロピコナゾールを12,000円(税別)にて、また同成分を
含むTACモニタリング(野菜)283項目を70,000円(税別)にて受託して
おりますので、自主検査にお役立て下さい。