残留農薬ニュース
ウガンダ産ごまの種子からチアメトキサム検出 モニタリング強化へ
今般、輸入時のモニタリング検査において「ウガンダ産ごまの種子」から
基準を超えてチアメトキサムが検出されました。
今後は、検疫所においてモニタリング検査の頻度を30%に
引き上げられて検査が行われます。
厚生労働省 報道発表資料より
当センターでは、チアメトキサムを12,000円(税別)にて、また同成分を
含むTACモニタリング(穀・豆・種)244項目を70,000円(税別)にて受託して
おりますので、自主検査にお役立て下さい。