トランス脂肪酸分析
近年、トランス脂肪酸の摂取や飽和脂肪酸及びコレステロールの過剰摂取と心疾患のリスクとの関連がより明らかにされてきており、消費者庁において栄養成分表示の一環としてトランス脂肪酸含有量の表示義務化が検討されています。
TACでは消費者庁の「トランス脂肪酸の情報開示に関する指針」に基づく、「トランス脂肪酸」、「飽和脂肪酸」および「コレステロール」の受託分析を行っております。
トランス脂肪酸とは
トランス脂肪酸は、トランス型の二重結合を有する不飽和脂肪酸であって、マーガリンやショートニングなど加工油脂やこれらを原料として製造される食品、乳、乳製品、反すう動物の肉や精製植物油などに含まれることが知られています。
※トランス脂肪酸の詳細は下記のリンクをご参照下さい。
消費者庁 指針の概要
【表示方法】
トランス脂肪酸の含有量を表示する場合、栄養表示基準の一般表示事項(エネルギー、たんぱく質、脂質などの含有量)に加え、飽和脂肪酸及びコレステロールの含有量を併せて枠内に表示する。
【単位】
100gまたは1食分、1包装あたりの含有量をグラム(g)で表示する。
【誤差】
認められる誤差範囲はプラス20%
【0g表示】
食品100gあたりの含有量が0.3g未満である場合に0(ゼロ)gと表示できる。
トランス脂肪酸についてのリンク
- 〈 消費者庁 〉
- >>>トランス脂肪酸の関する情報(情報開示の指針に関する詳細情報)

- >>>トランス脂肪酸の情報開示に関する指針

- >>>トランス脂肪酸の情報開示に関する指針の概要

- 〈 食品安全委員会 〉
- >>>トランス脂肪酸ファクトシート(専門的な解説と国内の食品中の含有量と摂取量が記載)
- 〈 農林水産省 〉
- >>>トランス脂肪酸に関する情報(情報開示の指針に関する詳細情報)
- >>>すぐにわかるトランス脂肪酸(トランス脂肪酸に関する疑問を分かりやすく解説)
- >>リスクプロファイルシート(国内の食品中の含有量とリスク評価)
- 〈 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 〉
- >>>トランス脂肪酸Q&A(トランス脂肪酸に関する疑問を分かりやすく解説)
トランス脂肪酸分析サービス
分析方法
消費者庁の「トランス脂肪酸の情報開示に関する指針」で示された分析方法である、 「米国油化学会 (AOCS) :AOCS Ce1h-05」または「AOACインターナショナル (AOACI) :AOAC 996.06」による。(ガスクロマトグラフ法)
分析料金及び納期
【個別分析】
| 分析項目 | 料金(税別) | 納期 | 必要量 |
|---|---|---|---|
| トランス脂肪酸 | \25,000 | 3週間 | 200g |
| 飽和脂肪酸 | \23,000 | 3週間 | 200g |
| コレステロール | \18,000 | 3週間 | 200g |
【脂質セット分析】
| 分析項目 | 料金(税別) | 納期 | 必要量 |
|---|---|---|---|
| 脂質2成分セット (トランス脂肪酸、飽和脂肪酸) |
\46,000 | 3週間 | 200g |
| 脂質3成分セット (トランス脂肪酸、飽和脂肪酸、 コレステロール) |
\57,000 | 3週間 | 200g |










